
雑誌
長期間の保存性と、何度も読まれる回読性。
雑誌のイメージに合わせた広告展開が可能。

雑誌は自分で書店に出向いて購入するものであり、保存性が高く、繰り返し読み返される傾向があります。また、読者層に合わせてターゲットを絞りやすい媒体です。美容室や銀行、喫茶店などでの回読も期待できます。

「北海道じゃらん」 (発行部数:毎月124,000部)
北海道の「食」と「観光」にスポットを当てた、北海道で一番読まれている雑誌です!
2016年度雑誌閲読率ランキング、17年連続No.1!(※2016年 ビデオリサーチ社調べ※札幌地区での調査です。 )

- 「北海道ウォーカー」(発行部数:隔週45,000部)
北海道エリア2週間分の遊びとエンターテインメント情報が満載。北海道内のシーズンイベントをはじめ、季節に合わせた道内の新しい発見や流行を、好奇心旺盛でアクティブな20代読者に向けて発信していくおでかけ情報誌です。

- 「poroco」(発行部数:毎月70,000部)
読者層の98%は女性!ファッショナブルなテイストが25歳から35歳の女性に人気。グルメ、ファッション、トレンド、コスメ、エンターテイメント、雑貨、インテリアなど、情報満載のタウンマガジン。

- 「O.tone」(発行部数:隔月50,000部)
40代から60代、働き&遊び盛りの男性をメインターゲットとした「札幌を楽しむための情報誌」です。実用的で多彩なコンテンツを発信しています。大人の情報誌ならではのツボを押さえた広告展開が効果大!

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- 「財界さっぽろ」(発行部数:毎月85,000部)
毎月生活者、経営者や管理職層向けに北海道の産業経済・政治・社会・風俗など、最新かつ有益なニュース/情報を提供しています!